恋愛
春に開催予定の講座?単発か?続くのか?
お茶会?対談?エトセトラ^ ^
まだ未定ですが骨子は作成しました^ ^
来られる。来られないに関わらず、
恋愛について
こんな内容を考えています。
どなたかのご参考になれば嬉しいです。
恋愛心理学
何故恋愛が上手くいかないのか、
長続きしないのか?
恋愛は人生のパート(一部)
パターン1
◆愛されることを過剰に求め、
相手の負担となる。
◆愛されていることを確認するがため、
お試し行動をして
相手の注意を惹こうとする。(意識、無意識に)
◆自分は愛されるべき存在だ。
が強いため、
愛は育むという意識がなく、
付き合っているから、結婚しているから、
愛されて当然だ。
つまり、契約関係に安住する。
→でも契約を履行するにはお互いの努力がないと遵守できないことに気づけない。
ギブアンドテイクが根強い(例.身体を与えたから、お金を与えたから、時間を与えたから。
貴方の苦労を分かち合ったから、
見返りがあって当然だ。
私はもっと尊重されるべき存在だ。)
←与えた側は自分の方が与えたと思いがち。
実は沢山与えられていることに、
その時に気づけない。
つまりは、
恋愛の目的は何かを再度考える。
→自分を幸せにするため→自分自分に気づく
⇒悪いことではない。自責する必要も無い。
●ただただ自分自分が出た時に
気づけるかどうか。
何故なら愛は育むもので、
技術でもあり努力でもあるから。
だから、結婚の誓いがある。(神前、キリスト)
⇒ハロー効果にかまけて
相手の恋愛観に目を瞑ってはならない。
何故なら、
自分も幸せに。相手も幸せに。
が愛の本質だから。
お互いの幸せがお互いの成長に繋がる。
定義するならば、
恋愛は、お互いの成長が最終的な目的となる。
だから、
心理学の帰着するところとは『愛』となる。
1人では時間がかかる。
でも誰かとならどうだろうか?
他者を活用し自らをより良くしていることに
気づけるかどうかが試されている。
⇒日常生活でも同じ。
つまり、
恋愛を成功させるには日常生活から変えていく。
方法論でその場を取り繕っても
必ずほころびが出来る。
恋愛で失敗するたびに、
私達はその繰り返しに終始しているのでは
ないでしょうか?⇒日常から変えていく。
⇒与える喜びを強化する。
Point 恋愛の目的を考えることが肝要
パターン2
◆愛は尽くさないと得られない。
与えないと与えられない。
→何故そう考えるのか?
→そうしないと得られないという
恐怖や刷り込み。
だから我慢し、
良い女性性(男性性)を振舞う。(相手にとって)
←人間は弱く力動的に動く。
力の強いほうに乗っかり楽をしたい。
力の強い(強固な信念)のは実は我慢している方。
だから、都合の良い女(男)が生まれる。
→それは相手の資質
(狡さ、経験値、習慣、当たりまえ)もあるが、
実は?
⇒他人軸で生きることが幸せだと
信じ込んでいる。(信じ込まされている。)
⇒最も内に「怒り」を秘めている。
辛さは半端じゃない。
何故なら、自分の存在を認識出来にくいから。
何故わかってくれない?
→きっと誰も私を分かってくれない。
⇒無力感も学習する。あきらめ、開き直り。
●与えられても良いを学んでいく。
(存在価値、存在給)
→与えられても良い人々と絡んでいく。
←好意の返報性を忘れずに。
●努力しないと手に入らない、
手に入れるべきではない。→何故?
その価値観はどこから来てその根拠は?
Point 恋愛の目的を考えることが肝要
(パターン1とは別視点)
パターン3
◆成長にステディな異性関係はいらない。
→心底本当か?本当ならば良い。
何も男女関係だけが成長に繋がるとは限らない。
◆何故理想の相手と巡り合わないのか?
ハードルが高い→自己肯定感
⇒ポリアンナ症候群の可能性
⇒自己理解を深めていく。
⇒自責や反省は必要なく全てを認める。
認めるから抑えられる。
Point 過去ではなく、
未来を明確にイメージする。
(現在が当たり前のように未来となる。)
→目標、未来手帳、未来日記etc
1. 非審判的態度
人に迷惑をかけてはならない。
何故なら私は人に迷惑をかけることを
良しとしないから。
→絶対にかけてない?
⇒自分を審判することで
他者も審判するようになる。(原理原則)
変換)
人に少々迷惑をかけられても良い。
何故なら私も時に人に迷惑をかけてしまうから。
⇒共生の概念
自らを赦す。(緩める。)
2.自信
自信はあるないではなく持つか持たないか。
だから、磨く必要がある。
磨くことを放棄すると自信に繋がらない。
⇒自信とは他者を介在した経験値の実感。
内と外を磨く
⇒バランス、内だけでも良くなく。
外だけでも偏る。
次のステップ)
本当に自信がある人は見られ方を気にしない。
⇒その必要が無いから。
他者承認から自己承認への移行。
何故なら、
お金持ちや家柄や有名人や、
綺麗な人やハンサムな人が
全て幸せとは限らない。
⇒比較でもなく、
可視化出来る価値観ではない
不可視の価値観醸成の
必要性が学び(自らのニーズ)の入り口。
⇒経験値を増やしていく。
⇒色々巡って、最終的には
「やっぱり自分は素晴らしい」に必ず行き着く。
⇒待てば良いけど待てないから
焦り、比較し、迷い、悩む。
学ぶは「真似ぶ」の語源。
先ずは素直に吸収し真似てみる。
「参考にします。」は
取り入れないという前提がある。
んじゃ本でも読んで自分でお勉強しなはれ(笑)
絶対に損のない
日々のアクティビティ
「日々に、あらゆる面で、
私はますます良くなってゆきます。」
(“Day by day, in every way,
I’m getting better and better.”)
エミールクーエ
具体的で鮮明な
自らを主体にしたイメージを描き、
日々
唱えるだけ。
(日々[明日]のイメージを明確に。
その積み上げが未来となる。)
具体的にいつのタイミングでイメージし
唱えるの?
とかとかから発展した具体例やエピソードや
その時に感じたものを発信します^ ^